クラファンアンチとは?
『目的は認知&仲間作り』
ほとんどクラファンは目的が資金調達になっているが、クラファンの本質は違う。本質は、想いの『認知』、そして『仲間作り』。
想いを発信することで受け取り側が共感、または応援したいとなった時に支援の形を考える。
その結果が想いのシェア、リソースの提供、資金の提供という形になる。
そんな、世間に広まっているズレたクラファンではなく、クラファンの本質を行うサポートをするのが虹物語。


虹物語とは?
『自分にしかできないことを発見&発信するプログラム』

あなたのサービスに興味や需要がなかったとしても、あなたに興味を持ち応援してくれる人が現れます。
あなたは一人かもしれませんが、独りではありません。
そんなみんなが集まって事業が出来上がっていきます。


虹物語が大切にする4つのポイント





自分軸を自分も周りの人も知っている状態を目指します。虹が物質ではないように、自分にしかできないこと は形を持っていないかもしれません。それでも、あなたの描く虹を見た人は心動かされ、次の挑戦へと進んで行きます。

クラウドファンディングとは?


クラウドファンディングが終わってもそこで出来た人間関係は続きます。出来上がった関係は、何にも代えられない資産になります。掲載することが怖い人も支援者一人一人と真摯に向き合っていくうちに、恐怖心は薄れていきます。

クラウドファンディング3大要素

虹物語クラファン
・人間関係優先
・目標達成=スタート
・数字に左右されない
一般的なクラファン
・資金調達優先
・目標達成=ゴール
・数字に一喜一憂

誰にでも当てはまるテンプレ文章を送りまくるのはNG!
数字を追いかけるのではなく、1人1人との濃い結びつきが大切です。目的はあくまでも認知。
おまけでお金が集まるくらいの気持ちでチャレンジするのが丁度良いでしょう。

申し込みから実施の流れ

体験者の声


「なぜクラファンをするのか?」しっかり打合せます。初心が肝心で、ここを疎かにすると、お金集めが目的のように錯覚してしまいがちです。お金が基準になると、伝えることが怖くなり気持ちがしんどくなりやすいので要注意です。

手数料0円の仕組み
『サイト利用、プロデュースにかかる費用を
みんなで負担する』
ほとんどクラファンの手数料は、プロジェクト実施者が負担する。
その結果、集まった支援金の全てをプロジェクトに充てることができない。
虹物語では想いを持って活動するプロジェクト実施者ではなく、想いに共感して支援する多数の人が広く負担することで余すことなくプロジェクトに力を注ぐことができる仕組みとしています。

